ニッポンヒゲナガハナバチ

他のカテゴリー:,
  • 幼虫の食性:成虫の集めた花蜜、花粉
  • 成虫の食性:花蜜、花粉
3月14日(2026年) 新治市民の森
春先から初夏に出現するハナバチです。ミツバチよりやや小さく、小柄でずんぐりした体型をしており、胸部はふわふわの淡褐色の毛で覆われ、腹部にも淡褐色の横帯があります。
3月14日(2026年) 新治市民の森
こちらの触角は短くメスです。成虫で越冬し、メスは交尾後すぐ巣穴を掘って営巣します。後脚の脛節と跗節に花粉を運ぶスコパ(長毛)が発達し、花粉を付着して運びます。
3月28日(2025年) 新治市民の森
こちらはオスです。オスの触角は体長より長く、名の由来になりました。後脚を含め脚部全体に長毛が見えますが、オスなのでスコパはなく、個体差と考えられます。
5月5日(2025年) 新治市民の森
よく似た種にシロスジヒゲナガハナバチがいますが、前翅亜縁室が2室で、3室ある本種と識別できます。本種の方が褐色がやや濃い印象ですが、見た目での区別は困難です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました