ナワシログミ

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1月13日(2024年) 新治市民の森
果実が付いています。「ナワシロ」は、田に苗代をつくる5月頃に果実が赤く色づくことに由来し、「グミ」は、棘のある木に成る「グイミ」と呼ばれる実から転じた名とされます。
2月12日(2023年) 新治市民の森
森のあちこちで見かけます。葉は光沢があり、縁は波打ちます。茎には枝が変化した棘が多数あり、枝先の棘を他の木に引っ掛けて、垂れ下がる枝を支えます。
2月12日(2023年) 新治市民の森
葉は互生し、裏面は鱗状毛に覆われて褐色を帯び、枯葉のような色合いを呈します。鱗状毛は茎・葉柄・花柄・萼筒にも密生し、特に若枝では全体を覆うほど密に生じます。
4月11日(2020年) 新治市民の森
新葉が出てきました。褐色でザラザラしています。葉の裏表とも鱗状毛に覆われ、熟す前の果実とよく似た色合いです。成長すると葉表の鱗状毛は無くなります。
4月12日(2024年) 新治市民の森
苗代をつくる季節にはまだ少し早いですが、果実が赤くなり始めています。果実は偽果であり、真の果実を包む萼筒の下部が肥大して果実のように膨らみ、赤く色づきます。
10月22日(2022年) 新治市民の森
花が咲きました。花弁はなく、萼筒は長く、基部が括れ、先端は4裂して花弁状に見えます。萼筒表面は鱗状毛に覆われ、褐色の斑紋が混じり、花らしさはあまり感じられません。
10月31日(2025年) 新治市民の森
4裂した萼片の中には、雄しべ4本と雌しべ1本が隠れています。雄しべは萼筒の上部につき、淡黄色の花粉を付けます。花柱は萼筒の基部から伸び、先端が大きく曲がっています。
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