キタテハ

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11月3日(2024年) 新治市民の森
今秋はよく見かけます。個体が多いのでしょうか。赤みが強く、秋型です。

2月28日(2025年) 新治市民の森
日を浴びるため、日向に出てきました。夏型と秋型があり、9月~11月頃に羽化した秋型は成虫で越冬します。冬の間は枯葉に似た姿で、枯葉の中や落葉の下などに隠れています。
4月16日(2025年) 新治市民の森
越冬した秋型が活動を再開し、花蜜を求めて飛び回っています。幼虫はカナムグラなどのクワ科や、ホソバイラクサなどのイラクサ科を食草とし、成虫は花蜜を吸います。
9月11日(2021年) 新治市民の森
こちらは夏型です。5~9月頃に数度、世代交代を繰り返します。翅表は薄い黄色地で、秋型に比べて縁取りの黒斑が濃く、外縁のギザギザは比較的になだらかなのが特徴です。
10月17日(2022年) 新治市民の森
9月の個体とは少し雰囲気が異なります。秋型が現れました。翅表は全体的に赤みが強く、夏型に比べて縁取りの黒斑は薄く目立ちません。外縁のギザギザは尖った印象です。
10月30日(2022年) 新治市民の森
後翅表の黒斑に水色の斑点が混じり、外縁の尾状突起が尖っています。よく似たシータテハやエルタテハには水色の斑点がなく、尾状突起も尖らないため、識別に役立ちます。
11月11日(2022年) 新治市民の森
翅裏はまるで枯葉のようです。後翅裏の中央にはC字型かL字型の白斑があり、こちらはL字型です。シータテハはC字型、エルタテハはL字型で、名前の由来になっています。
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