オヤブジラミ

他のカテゴリー:, , , , ,
3月10日(2024年) 新治市民の森
ロゼット状で越冬します。葉は2~3回3出羽状複葉で、小葉はさらに羽状に切れ込みます。葉は茎の中ほどから上部にかけて互生し、やや立ち上がるように展開します。
4月27日(2024年) 新治市民の森
茎は直立し、上部で枝分かれして複散形花序をつけます。花序軸は茎の頂端で放射状に分岐し、その先でさらに分岐します。先端に小さな白い花を咲かせます。
4月29日(2024年) 新治市民の森
花は白色の5弁花で、大きさにばらつきがあります。花弁の縁は赤みを帯びることが多く、雄しべは5本で葯は白~淡紅色です。こちらの花弁は、ほんのり色づいています。
5月5日(2024年) 新治市民の森
果実はセリ科に典型的な双懸果で、熟すと左右2つの分果に分かれます。長楕円形で、表面には鍵状に曲がった柔らかい刺が密生し、子房や刺毛は淡く紫紅色を帯びています。
6月28日(2025年) 新治市民の森
こちらは、双懸果が熟して左右2つの分果に分かれた様子です。分果は淡褐色で、刺の先が鍵状に曲がっています。「引っ付き虫」の正体で、付着して果実を散布します。

コメント

タイトルとURLをコピーしました