- 幼虫の食草:アカザ、イヌビユなどのヒユ科植物
- 成虫の食餌:花蜜
9月9日(2022年) 新治市民の森
蛾の吸蜜、何となく違和感があります。

ツルボに三角形の茶色い昆虫がとまっています。蝶のように見えますが、野螟蛾の仲間です。翅は茶褐色で白い帯模様があり、「シロオビ」の名が付いています。

年に複数世代が発生し、特に夏から秋にかけて多く見られます。幼虫はアカザ、イヌビユなどのヒユ科植物を好み、ホウレンソウなどの農作物への食害も報告されています。

成虫の摂食能力はほとんどないようです。活動期は1~2週間程度で、夜間には繁殖を中心とした行動が見られます。昼間は草の葉の裏にへばり付くようにして静止しています。
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