タカサゴハラブトハナアブ

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9月10日(2022年) 新治市民の森
体は黒色で、翅の付け根付近から腹部にかけ白黄色の毛が密集しています。腹部は凸凹し、後脚の腿節が極端に太く、腹部側の半分が白黄色の毛で覆われています。 
9月10日(2022年) 新治市民の森
後脚の腿節が極端に太いことに加え、脛節は歪曲して長く、先端には棘状の突起があります。よく似たユーラシアハラブトハナアブにはこの突起がなく、識別に役立ちます。
9月10日(2022年) 新治市民の森
ハラブトハナアブ属の一種で、名前に「ハラブト」を冠していますが、腹部は太くなく、後脚の腿節の太さが目立ちます。タカサゴモモブトハナアブの別名を持ちます。
9月10日(2022年) 新治市民の森
複眼が離れており、こちらはメスです。複眼の間の触角下には黒色の中条が見えています。名前の「タカサゴ」は兵庫県高砂市で採集された標本に因んでいます。

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