カラスウリ

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9月1日(2023年) 新治市民の森
葉は普通3〜5浅裂、縁に鋸歯があります。5深裂することも。科は違いますがノブドウに良く似ています。こちらのほうが裂片の先が緩く見えます。
9月2日(2023年) 新治市民の森
ウリが生っています。スイカのような縞模様が目立ちますね。葉の付け根に夜にしか咲かない花を付けるとのこと。今後の楽しみが増えました。
9月14日(2023年) 新治市民の森
花冠は白色で5裂。縁が糸状に裂けレース状に広がります。写真に収めたいのですが、夜にならないと開かないようで、次の機会を探ります。
11月6日(2022年) 新治市民の森
蔓が膨れて節になっています。ウリウロコタマバエというハエの幼虫の仕業で、カラスウリクキフクレフシと言うようです。
12月4日(2022年) 新治市民の森
ウリが熟して赤くなっています。縦じま模様はもうありません。この時期、遠目にも目立っています。

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