コバノカモメヅル

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8月2月(2025年) 新治市民の森
葉の隙間に、短毛に覆われた小さな蕾がいくつか顔を出しています。葉腋から花柄を伸ばし集散花序を形成しますが、まだ成長段階で花柄は短く、花序の様子は確認できません。
8月30月(2025年) 新治市民の森
葉腋から出た花柄は分枝し、順次蕾をつけています。散形状ですが、成熟した暗紫色の蕾が中心にあり、未成熟の緑色の蕾が周囲に並んで、集散花序の構造を示しています。
8月30月(2025年) 新治市民の森
葉は対生し、披針形~広披針形で、縁は全縁です。基部は浅い心形~円形で、先は鋭く尖ります。葉はほぼ無毛ですが、若い葉などに微毛が生じることがあります。
8月30月(2025年) 新治市民の森
短い葉柄で2枚の葉を対生させる様子が、空を飛ぶカモメの羽に見えることから、名付けられたと言われています。カモメヅルの仲間の中では葉が小さく、「コバ」を冠しています。
9月9月(2023年) 新治市民の森
開花しています。花冠は暗紫色の合弁花で、5深裂し、裂片は細長く伸びてねじれています。中央には雄しべと雌しべが合着した白いずい柱があり、その周囲に副花冠があります。

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