ツチイナゴ

他のカテゴリー:,

9月23日(2021年) 新治市民の森
涙目がシンボルマークです。それにしても可愛い眼をしています。

6月19日(2025年) 新治市民の森
成虫を確認しました。まだ6月ですので、前年の秋に成虫となり、冬を越した個体と考えられます。越冬後に交尾・産卵し、羽化した幼虫は10月頃に成虫へと成長します。
8月28日(2021年) 新治市民の森
幼虫がいます。鮮やかな黄緑色で、真夏の草叢に溶け込んでいます。成虫は茶褐色で黒っぽい褐色の模様がありますが、幼虫は黄緑色一色で、成虫との識別に役立ちます。
9月23日(2021年) 新治市民の森
幼虫の頃から複眼の下に涙のような模様があります。本種のトレードマークです。複眼は淡褐色で、縦方向の筋模様が見えます。全身に細かい毛が生え、頭部にも密生します。
9月30日(2022年) 新治市民の森
こちらは成虫です。幼虫とは違い、茶褐色で黒っぽい褐色の模様が入っています。幼虫と同様に、複眼の下には涙のような模様があり、全身には細かい毛が密生しています。
9月30日(2022年) 新治市民の森
ナンテンハギの葉の上に成虫が載っています。草食性で、クズやカナムグラの葉を好みます。成虫の姿のまま越冬し、翌年の春に交尾・産卵して、秋にかけて成虫になります。
10月12日(2025年) 新治市民の森
秋の気配がしてきました。幼虫期は淡い緑色でしたが、成虫は褐色に変わり、このまま越冬します。冬は枯草や落葉の景色となり、褐色は保護色として周囲に溶け込みます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました