イヌゴマ

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7月12日(2025年) 新治市民の森
花は白地に淡紅色を帯び、唇形の花冠です。上唇は直立し、紅紫色の斑紋をもつ下唇は3裂して開きます。雄しべは4本で、うち2本は長く、上唇に沿って伸び、雌しべは1本です。
7月12日(2025年) 新治市民の森
湿地を好み、地下茎で増えます。茎は四稜形で直立します。葉は対生し、三角状披針形で細長く、先端は尖ります。波状の低い鋸歯があり、茎葉に下向きの刺毛がつきます。
7月19日(2024年) 新治市民の森
花茎の先から輪散花序を伸ばし、茎頂に集中して輪生状に花を咲かせます。よく似たクルマバナは、節ごとに葉と花が交互に並び、葉が長卵形で幅広いので、識別できます。
8月11日(2023年) 新治市民の森
草むらの向こうに二唇形の花冠が輪生状に並び、まるでメリーゴーランドで小人が遊んでいるような雰囲気です。雄しべが目で、左右の下唇が両手のように見えます。
9月14日(2025年) 新治市民の森
宿存性の萼片は枯れ、中に果実があります。小堅果で、1花に4個の分果ができます。形が食用の「胡麻」に似ていますが、食用にならないため、「イヌ」が冠されました。

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