ホウチャクソウ

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4月12日(2025年) 新治市民の森
森の小道の脇で見かけました。周囲にも多数あります。地下で匍匐茎を伸ばし、翌年の株を作ります。茎は直立し、上部で分岐して枝の先端に蕾を2つ付けています。
4月21日(2024年) 新治市民の森
単子葉植物で、枝先から提灯のような花が2つ垂れ下がっています。花弁3枚、萼片3枚で花被片は計6枚あり、合着していません。花被片は開かず、筒状のままです。
4月21日(2024年) 新治市民の森
筒状の花は通常1つか2つ付きますが、3つ付くものもあります。アマドコロに似ていますが、本種の花被片は合着せず、基部が盛り上がっているため、ここで識別できます。
4月25日(2021年) 新治市民の森
花被片と6本の雄しべが落ち、雌しべの付いた子房が剥き出しになっています。子房は膨らみ、やや丸みを帯びています。花柱は無毛で長く、先端が3裂しています。
7月7日(2023年) 新治市民の森
葉は互生し、やや幅広の披針形~楕円形で、茎の先端近くに集まる傾向があります。茎は上部で分岐します。アマドコロやナルコユリの茎は分岐しないため、識別に役立ちます。
10月24日(2024年) 新治市民の森
果実は球形の液果で、秋には緑色から濃紺~黒色に熟します。内部に3室があり、6~9個ほどの小さな種子を含みます。全草に毒性があるため、果実も食用には適しません。

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