ショウリョウバッタ

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9月9日(2022年) 新治市民の森
触覚を手のように使っています。人のようです。

7月13日(2024年) 新治市民の森
まだ翅がなく、幼虫のようです。既に随分と大きくなっています。バッタの中では、日本国内で最大級の大きさであり、特にメスは大きく、9cmほどにもなります。
8月9日(2024年) 新治市民の森
体型は細長く、単子葉植物の葉に似た線形で、幼虫の頃から緑色型と褐色型が見られます。緑色型がイネ科植物に張り付いていると、見逃してしまいそうです。
8月9日(2024年) 新治市民の森
頭部は細長く、複眼より先の上部は扁平で、茶褐色の複眼が左右に飛び出しています。頭部から前胸部側面にかけて、オンブバッタに見られる顆粒状の小突起はありません。
9月6日(2022年) 新治市民の森
褐色型を確認しました。緑色型が基本ですが、仲間が多いと褐色型に変化しやすくなる相変異が知られています。土壌や枯草に同化しやすく、カモフラージュに役立ちます。
9月19日(2025年) 新治市民の森
こちらは、緑色の体色に褐色のラインが入っています。緑色型と褐色型との中間的な「転移相」の個体です。緑色型は「孤独相」、褐色型は「群生相」と呼ばれます。
9月25日(2022年) 新治市民の森
バッタには、大きく丸みのある頭部をもつ仲間と尖った頭部もつ仲間がいます。本種は後者で、体の形が「精霊流し」の船形に似ていることかた、名付けられました。
9月25日(2022年) 新治市民の森
エノコログサ、オヒシバ、メヒシバなどのイネ科植物の葉を好んで食べます。よく似たオンブバッタは双子葉植物の葉を好む傾向があり、棲み分けられています。

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