
樹皮は赤褐色で、縦方向に薄く長く剥がれる特徴があります。材はヒノキほど芳香や光沢はありませんが、腐りにくく、昔から建築や船の材料として使われてきました。

枝は横に広がり、枝先がやや垂れる傾向があります。枝の間隔は比較的広く、隙間が空いてすっきりとした印象です。よく似たヒノキは密に詰まり、印象が異なります。

葉は鱗片状で、水平に広がる枝に十字対生で付きます。裏面の気孔帯はH字またはX字状に見え、葉先は尖ります。葉先が丸みを帯び、Y字状の気孔帯をもつヒノキと識別できます。
常緑樹


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