ミツバツチグリ

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草花の見分け:春 黄色い花(2)

3月14日(2024年) 新治市民の森
キジムシロが群生する土手の一画に咲いています。花はよく似ていますが、葉の様子が異なります。葉は三出複葉の根生葉で、奇数羽状複葉のキジムシロとは異なります。
3月14日(2024年) 新治市民の森
葉の裏面が紫色を帯びています。通常は緑白色ですが、しばしば紫色を帯びることがあります。キジムシロの葉裏面は緑色で、紫色になることはなく、識別に役立ちます。
4月14日(2024年) 新治市民の森
花茎を伸ばして集散状に花をつけます。花弁は黄色で5枚、雄しべ・雌しべは多数です。ヘビイチゴに似ますが、一茎に複数の花が付き、副萼片が短いため識別できます。
4月14日(2024年) 新治市民の森
葉が大きく目立ってきました。春の芽吹きと同時に根茎から出た小さな葉は、徐々に大きくなります。走出枝を出して広がり、小型の三出複葉をつけることがあります。
5月3日(2025年) 新治市民の森
果実がついています。果実は痩果の集合果で、閉じた萼片に包まれています。熟すと少し開いたすき間から種子をこぼします。副萼片は立っていますが、萼片は平開しません。

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