ヨモギ

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3月15日(2025年) 新治市民の森
ロゼットを見つけました。やや立ち上がっています。羽状に深く裂け、やや丸みを帯びた2~4対の裂片に分かれています。綿毛が多く、全体的に白っぽく見えます。
6月8日(2024年) 新治市民の森
茎頂で多数の葉が展開し、まだまだ伸びそうです。葉は深い切れ込みのある羽状で、ロゼット状に伏していた根生葉とは異なり、裂片は剣のように細長く伸びています。
6月11日(2024年) 新治市民の森
直立して林立しています。高いものは背丈が1mを超えるほどになります。下部~中部の茎葉は羽状に全裂し、裂片はさらに深裂して線形~狭披針形の小裂片に分かれています。
7月1日(2025年) 新治市民の森
葉の裏には綿毛が密生し、白っぽく見えます。この綿毛は、安定して燃焼し香りが良いため、葉が十分に発育する真夏に採集され、お灸の「モグサ」に使われてきました。
9月11日(2021年) 新治市民の森
高く茎を伸ばして分枝し、茎先に円錐花序を形成します。先には小さな頭状花が下向きにつきます。まだ蕾の状態で、黄緑色の総苞片に包まれ、コメツブのように見えます。
9月27日(2025年) 新治市民の森
頭状花は筒状花のみで構成され、舌状花はありません。総苞片は黄緑色で地味ですが、筒状花は成熟すると糸状の裂片を広げ、茶褐色を帯び、2裂した柱頭を突き出します。

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