モミジイチゴ

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  • 2023年2月25日

冬芽の芽吹きから結実までのプロセスを追ってみました。

1月17日(2026年) 新治市民の森
春に地下茎から長枝を地上に出し、当年夏~秋に冬芽を作って越冬します。翌年春に花が咲きますが、その枝は秋には枯れます。枯枝と1年枝がちょうど並んでいます。
2月24日(2023年) 新治市民の森
地下茎の節から伸びた新枝(=地上茎)は緑色で毛はなく、多数の棘が付いています。前年秋になると新枝には多数の冬芽が互生につき、紅紫色で遠目にも目立ってきます。
3月20日(2025年) 新治市民の森
芽吹いてきました。赤い冬芽が割れ、わずかに伸びた短枝の先に葉と花が同時に展開します。葉は上向きに、花は下向きにつき、1つの冬芽から1つの花が咲きます。
3月26日(2022年) 新治市民の森
花が咲きました。花径は2~3cmほどと比較的大きく、花弁は白く楕円形で5枚あり、萼片も5枚あります。中央では多数の雌しべの周りを、多数の雄しべが囲んでいます。
6月1日(2025年) 新治市民の森
黄色い球形の果実がついています。果実は多数の小核果が集まった集合果で、当初は緑色ですが、初夏には黄色く熟します。果実の基部には萼片が残っています。
12月5日(2024年) 新治市民の森
葉は通常、掌状に3~5裂します。葉柄が長く、分裂してモミジの葉に似るのが名の由来です。変異があり、切れ込みのない葉もあります。縁には鋭い鋸歯があります。
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