コマツナギ

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7月16日(2023年) 新治市民の森
南面の温かい土手で花を咲かせます。草本のように見えますが、背丈が50cmを超える低木の木本です。名の由来には諸説あり、葉が馬の好物で離れなくなるとも言われています。
8月11日(2024年) 新治市民の森
花は紅紫色の蝶型で、旗弁1枚が直立し、その下に翼弁2枚が突き出て左右に開いています。翼弁の間に竜骨弁2枚があり、合わさって雄しべと雌しべを包んでいます。
8月11日(2024年) 新治市民の森
こちらでは、雄しべが立ち、竜骨弁から顔を出しています。雄しべは二体雄しべで、10本のうち9本が基部で合着して1つの束になり、残りの1本だけが独立しています。
9月1日(2023年) 新治市民の森
葉腋から総状花序を伸ばし、下から順に咲き上がっていきます。花序の中ほどでは開花が進み、基部側には細長い円筒形の豆果が、先端側には蕾が多数ついています。
9月11日(2022年) 新治市民の森
葉は互生する奇数羽状複葉で、小葉は先端や基部が丸い長楕円形です。強い日差しの中、水分の蒸散を防ぐためか、小葉を立て、何かしら可愛らしい姿を見せています。
9月27日(2025年) 新治市民の森
果実は円柱状の豆果で、内部には3~8個の種子が縦に並んでいます。冬にかけて熟し、莢は乾燥して硬くなります。音を立てて裂け、中の種子を弾き飛ばします。
11月30日(2025年) 新治市民の森
晩秋になり、多くの木々が葉を落としています。9月には豆果を付けていましたが、まだ姿を見せています。こちらは随分と乾燥し、そろそろ弾ける時期のようです。

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