ハリギリ

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3月9日(2023年) 新治市民の森
森の小道の傍らに、多くの棘をつけた幼木が立っています。葉はまだなく、棘は下向きに反り返っています。艶のある赤黒い芽鱗が2枚ほど、茎頂で冬芽を包んでいます。
5月5日(2023年) 新治市民の森
冬芽が展開し、新枝が立ってきました。既に大きな棘があり、長い葉柄の先に5~7裂して掌状になった葉が多数付いています。裂片の先は尖り、縁には細かい鋸歯が並んでいます。
12月20日(2024年) 新治市民の森
森の奥に成木を見つけました。大きいものは樹高が20mを超えるほどになります。樹皮は茶褐色で縦方向に深く裂け、クヌギの樹皮に似ています。若木の樹皮とは全く異なります。
12月20日(2024年) 新治市民の森
高い位置で黄色く色づいています。赤くはならず、黄色に染まります。樹下には多数の落ち葉がありました。イタヤカエデの葉に似ていますが、大きく、鋸歯が付いています。
1月30日(2025年) 新治市民の森
樹高3mほどになった若木がありました。まだ幹や枝に鋭い棘が多数あり、やや縦方向に筋が入っています。成長とともに棘はなくなり、樹皮は縦方向に裂けていきます。

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