キジムシロ

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草花の見分け:春 黄色い花(2)

3月10日(2024年) 新治市民の森
寒空のなか葉を広げ、蕾をつけ始めています。葉は5~7枚の奇数羽状複葉の根出葉で、走出枝は出しません。葉を放射状に広げた様子をキジの筵に例えたことが、名の由来です。
3月16日(2024年) 新治市民の森
花茎を伸ばして集散状に花をつけます。黄色のハート型の花弁が5枚あり、中央の雌しべを多数の雄しべが囲みます。狭い花弁の間から、5深裂の萼片が少し見えています。
3月20日(2024年) 新治市民の森
春には、ヘビイチゴ、ミツバツチグリ、ケキツネノボタンなど、花弁5枚の黄色い花が多く咲きます。本種は奇数羽状複葉を持ち、花茎先に集散状に花を咲かせるのが特徴です。
4月1日(2023年) 新治市民の森
果実は直径1mmほどの小さな痩果で、集まって集合果になり、萼に包まれたまま熟します。ヘビイチゴと異なり、花床は赤くならず、また果実が熟しても萼は平開しません。
12月26日(2025年) 新治市民の森
緑色の小さな若い葉に囲まれ、大きな葉が赤紫色に染まっています。春に展開した葉が夏~秋のストレスを受けてアントシアニンを蓄積し、赤紫色になったと思われます。

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