
小さな花がたくさん集まり、球状の頭状花序を形成。個々の花は黄色く蝶形で、花序の径は5~7mmほどしかありません。名前のとおり、まさに米粒のような小ささです。

葉は3出複葉で、小葉は1cm未満と小さく、先端は円形またはややくぼみ、側脈は平行。上半分には細かい鋸歯が見られます。アカツメクサと同様に、頭花の下に葉をつけます。

日当たりの良い場所で群生しています。茎はよく分枝し、横に広がって群落を形成。同じシャジクソウ属のシロツメクサやアカツメグサと混生していることもあります。

明治時代に持ち込まれた外来種です。名は、花が米粒のように小さく見えることに由来。「ツメクサ」は、かつて緩衝材として詰め物に使われていたことからきています。
コメント