10月2日(2022年) 新治市民の森
翅を揚げて忙しく羽ばたきながら、右から左へと。アゲハチョウの謂れです。

ヒガンバナと戯れています。ナミアゲハによく似ていますが、黄色みが強く、前翅の付け根部分が黒く塗りつぶされています。縞模様になるナミアゲハとは異なります。

アザミの吸蜜に夢中です。吸蜜の際も常に翅を揚げて羽ばたいており、これが「揚翅」の由来です。後翅裏には青色の斑紋が並び、その隣に赤色の斑紋が一つ際立っています。

春型と夏型があります。季節から、こちらは夏型と思われます。夏型は春型に比べ体が大きく、前翅付け根の黒色部が広く濃く、黄色部分とのコントラストが強くなります。