アガパンサス

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6月8日(2024年) 新治市民の森
肥厚した根茎から、剣形の根出葉をのばします。花茎が立ち上がり、先端に苞を付けます。苞が並ぶ姿は、大型の野鳥たちが空を仰いで呼び交わしているかのようです。
6月8日(2024年) 新治市民の森
苞の中には、たくさんの蕾が詰まっています。こちらの一本は苞が割れ、蕾が少しだけ姿を現しました。これから花茎が放射状に広がり、たくさんの花を咲かせます。
6月29日(2024年) 新治市民の森
花が咲き始めました。花序は散形花序。花茎が四方に伸び、紫色の花がなんとも涼しげです。全体が円形に広がり、まるで夏空に咲く打ち上げ花火のように見えます。
6月29日(2024年) 新治市民の森
花冠は漏斗形で、先が6深裂。花被片の中央には、濃い紫色の縦筋が入っています。雄しべ6本、雌しべ1本。いずれも花冠から飛び出し、途中でやや曲がって上を向いています。
6月29日(2024年) 新治市民の森
名はギリシャ語で「愛の花」を意味します。別名ムラサキクンシラン。紫色の花が君子欄に似ていることが、名の由来です。愛と気品、気高さを合わせ持っています。
7月13日(2024年) 新治市民の森
膨らんだ子房が目立ち始めました。萎んだ花弁や雌しべ、雄しべがまだ残っています。果実は3室の蒴果。中で黒い種子が育ちます。子房のない花柄も多く見受けられます。

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