ヨウシュヤマゴボウ

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7月29日(2023年) 新治市民の森
北アメリカ原産の帰化植物。林縁でよく見かけます。ヨウシュは「洋種」を意味し、根がゴボウに似ていることが名の由来です。ただし、ゴボウの仲間ではなく、有毒植物です。
7月29日(2023年) 新治市民の森
葉の反対側に総状花序を伸ばします。花序は下垂し、花は下から順に咲きます。こちらはまだ咲き始めたところ。基部の花序軸や花柄は、ほんのり紅色を帯びています。
7月29日(2023年) 新治市民の森
花が咲いています。花弁はなく、5枚の萼片が開きます。萼片は白く、うっすら紅を帯び、雄しべ10本、雌しべ1本。緑色の子房はグリーンピースのようで目を引きます。
8月20日(2021年) 新治市民の森
果実が大きくなってきました。ブドウの房のように吊り下がっています。まだ未熟で緑色ですが、花序軸や花柄は赤紫色に染まり、果実とのコントラストが鮮やかです。
9月11日(2025年) 新治市民の森
果実が黒紫色に熟しています。扁球形の液果で、果汁は赤紫色で落ちにくく、かつては染料やインクの代用に使われました。全草に毒があるため、誤食には注意が必要です。
10月3日(2021年) 新治市民の森
10月に入りました。花期が長く、まだ花を咲かせています。葉は互生し、花序は葉の反対側に出ます。縁は全縁で、柔らかくややしっとりとした葉ですが、有毒成分を含みます。

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