- 幼虫の食性:成虫の集めた花蜜、花粉
- 成虫の食性:花蜜、花粉
10月21日(2022年) 新治市民の森
コマルハナバチ、クロマルハナバチ、オオマルハナバチ、よく似ています。

ノイバラに働き蜂がやってきました。見た目は女王蜂とほぼ同じです。女王蜂は春先に働き蜂を育て、この時期には働き蜂が花粉や蜜を集め、女王蜂は産卵に専念します。

ミツバチの仲間です。やや小さいですが、体は丸くクマバチによく似ています。ただし、メスの胸部は黒く、腹部の先端は橙色で、体色の配置はクマバチとは逆です。

メスは腹部に白毛がありますが、帯状ではなく不明瞭で、角度によって見える程度です。胸部前縁や腹部に明確な白帯のあるオオマルハナバチとは、ここで識別できます。

クロマルハナバチとは酷似しますが、毛並みと後脚基跗節の形に違いがあります。クロマルハナバチの毛並みは揃い基跗節は台形ですが、本種はふさふさで基跗節は長方形です。

コマルハナバチは7月中旬頃には営巣を止めます。新女王蜂とオス蜂は巣立ち、交尾後、新女王蜂だけが越夏・越冬します。季節は秋ですので、こちらは新女王蜂と思われます。
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