- 幼虫の食性:ミジンコ、ボウフラなどの小さな水生動物
- 成虫の食性:ハエ、カなどの小さな昆虫
10月28日(2022年) 新治市民の森
翅を開いて止まります。飛び立つときは素早いです。

樹林近くの田の脇で見つけました。金属光沢のある緑色の美しいイトトンボで、池沼や湿地などの水辺に生息しています。腹部先端に2つの上付属器があり、こちらはオスです。

アオイトンボとよく似ていますが、本種は胸部の緑色の金属光沢部分が尾側の第2側縫線と広く接しています。オスはアオイトンボと異なり胸部に白粉を帯びません。

前後の翅がほぼ同じ形の均翅亜目の一種です。均翅亜目はハグロトンボのように静止時に翅を閉じる種が多いですが、アオイトトンボの仲間は開いたまま止まります。

アカトンボやシオカラトンボなどの不均翅亜目とは異なり、本種をはじめとした均翅亜目は頭部が扁平で、複眼が左右に離れて飛び出したような顔をしています。
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