ニガナ

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草花の見分け:春 黄色い花(1)

4月16日(2023年) 新治市民の森
枝分かれした茎の先に、5~7枚の舌状花からなる頭花をつけます。大きさは15mmほど。雌しべは1本で柱頭は2裂し、雄しべは5本で筒状に合着して、雌しべを囲みます。
5月3日(2023年)新治市民の森
咲いている花の隣には、多数の蕾や咲き終えた花が並んでいます。総苞は円筒形で細長く、総苞片は2列ありますが、外片は小さく、長い内片が目立っています。
5月16日(2021年) 新治市民の森
茎葉は互生し、縁には鋭い鋸歯があります。茎葉はふつう基部が張り出し茎を抱くように巻きますが、上部では巻かないものも見られます。根出葉には葉柄があります。
5月17日(2024年) 新治市民の森
茎は枝分かれしながら直立し、高さは50cmを超えるものも見られます。葉や茎には苦味のある白い乳液があり、これが「苦い菜っ葉」=「苦菜(ニガナ)」の名の由来です。
5月17日(2024年)新治市民の森
オオジシバリやオニタビラコなど、春に咲く他の黄色い花と比べて、舌状花の数や茎につく葉が少なく、全体としてすっきりした印象を受けます。識別しやすい花です。
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