ムシトリナデシコ

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5月12日(2024年) 新治市民の森
ヨーロッパ原産で、江戸時代に渡来した帰化植物。茎上部の茶色い帯状部から粘液を分泌して虫を捕らえることが名の由来です。アリなどの侵入を防いでいると考えられています。
5月12日(2024年) 新治市民の森
茎頂に集散花序を伸ばし、散房状に紅色の花を咲かせます。花弁は5枚で、舷部は平開して先端が2裂し、その基部には細長い鱗片が2枚。爪部は筒状の萼片に包まれています。
5月12日(2024年) 新治市民の森
茎は直立し、高さは50cmを超えることも。上部には茶色い粘液が帯状に付着するのが特徴です。葉は対生し全縁で、基部は茎を巻きます。全体に白く粉を帯びたような質感です。
5月18日(2024年) 新治市民の森
雄しべは10本。雌しべは1本。雄性先熟で、雄性期から雌性期に移ると雄しべが萎れ、雌しべの柱頭が3裂して爪部から突き出ます。こちらはまだ雄性期で、雄しべが見えます。
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