オギ

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10月20日(2023年) 新治市民の森
湿地を好み、地下茎を横に伸ばして節から茎を出し、群生します。名の由来には、花穂を馬の尾に、大型の草を木に見立てた「尾の木」が転訛したとする説などがあります。
10月20日(2023年) 新治市民の森
葉の中央には白い脈が通っています。よく似たススキの葉にも白い脈があり、葉だけでは判別しにくいですが、湿地を好み、ススキのように株立ちしない点で識別できます。
10月26日(2023年) 新治市民の森
小穂は第一・第二苞頴に包まれ、内部には護頴に覆われた2個の小花を含みます。基部には長い絹糸状の基毛があり、一方、ススキのような長い芒は本種の護頴には付きません。
11月20日(2020年) 新治市民の森
宅地化や河川整備の進行により湿地が減少し、本種も減少傾向にあると報告されています。ただし、ススキと混同されることが多く、感覚的にその減少は認識されにくいようです。

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