サザンカ

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1月5日(2024年) 新治市民の森
花芽がふくらみ始めています。まもなく花弁が覗く蕾となり、開花します。冬に咲く理由としては、昆虫や鳥に目立ちやすく、他の花との競合が少ないことなどが挙げられます。
1月5日(2024年) 新治市民の森
古くはツバキ科の花を「山茶花(サンザカ)」と称し、転じて本種の名となりました。本種は紅色の花を咲かせ、チャノキの白花よりやや大きく、同属で形もよく似ます。
1月5日(2024年) 新治市民の森
葉芽を見つけました。葉芽は茎頂にも付きます。細長く尖っていて、丸くふくらむ花芽とは様子が異なります。春になると展開し、新しい枝を伸ばして葉をつけます。
1月5日(2024年) 新治市民の森
葉は互生し、長楕円形から卵状楕円形で光沢があり、縁に鋸歯が並びます。側脈は不明瞭ですが、葉を透かすと黒い筋に見えます。ヤブツバキは葉脈も透けて見え、識別に有用です。
1月19日(2024年) 新治市民の森
花弁はやや波打ち、通常は5枚ですが、こちらは八重咲きです。平開してばらばらに散り、平開せず花ごと落ちるヤブツバキとは異なります。雄しべは多数あり、雌しべは1本です。

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