
別名リュウノヒゲ。根生する細い葉を、ヘビや龍の髭に見立てたことが名の由来です。日陰に強く、森の道脇で見かけます。根はひげ根で、走出枝を伸ばして子株をつくります。

尾根道に沿って左右に散在しています。この時期、葉陰に白い花序が見え隠れしています。葉の根元から白い花序茎を伸ばして総状花序を形成し、白い蕾を下向きに付けます。

花被片は白く、内外6枚あり、淡く紫色を帯びることもあります。雄しべは6本で、淡黄色の葯が縦に並びます。雌しべは1本で、並んだ葯の間から突き出ています。柱頭は3裂します。
2.立夏~


コメント