コナラ

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  • 2024年3月22日

冬芽の芽吹きから結実までのプロセスを追ってみました。

3月22日(2024年) 新治市民の森
枝先には頂芽と複数の頂生側芽が付いています。頂芽だけのものもあります。冬芽は多数の柴褐色をした芽鱗で覆われ、上から見ると五角形をしています。
4月14日(2023年) 新治市民の森
樹皮はクヌギによく似ています。クヌギと同様に縦に割れ目が入りますが、クヌギほどゴツゴツした印象はなく、樹皮が薄く、盛り上がりが平たく見えます。。
4月19日(2024年) 新治市民の森
雌雄同種で、雄花序と雌花序を付けます。こちらは雄花序で、新枝下部から多数の花序を尾状に下垂します。雄花の花被は5~6裂し、5~6本の雄しべを付けています。
4月19日(2024年)新治市民の森
こちらは雌花序です。新枝の先端に短い花序を付け、数個の花を咲かせます。柱頭は3裂し、花弁はなく、新葉や毛に覆われて目立ちません。風媒植物の特徴です。
6月17日(2023年) 新治市民の森
葉は互生し、大形の倒卵形~倒卵状楕円形で、先端側の幅が最も広く、先は尖り、深くて粗い鋸歯が並びます。若葉の頃は絹毛に覆われ、銀色に輝いて見えます。
9月1日(2023年) 新治市民の森
どんぐりを見つけました。森には様々などんぐりが生りますが、本種は鱗状で浅い椀型の殻斗を付けます。殻斗が横縞模様のシラカシやアラカシとの識別に役立ちます。
12月14日(2023年) 新治市民の森
葉が赤く染まりました。黄色や黄褐色になることが多いですが、若木や寒い地域では赤く紅葉します。落葉樹ですが、離層の形成が遅く、葉をなかなか落としません。
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