ジュズダマ

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6月29日(2024年) 新治市民の森
茎は直立し、幅広い線形の葉を互生します。葉の基部は鞘状で茎を抱きます。葉腋には丸い球状の構造が見られますが、これは果実ではなく、雌花を包む苞葉鞘です。
8月11日(2024年) 新治市民の森
苞葉鞘が黄色く色づき、先端から雌しべと雄花の小穂が出ています。糸状のものは雌しべの柱頭で、雌花の小穂は苞葉鞘内部に隠れ、柱頭のみが外に現れています。
8月17日(2024年) 新治市民の森
左の苞葉鞘では、黄色い葯を付けた雄しべが多数見られ、雌しべは見えません。右では雄小穂の下に雌しべがあり、葯は見えません。雌花が枯れた後に雄花の葯が現れます。
10月23日(2021年) 新治市民の森
苞葉鞘が黒褐色に変わり、数珠玉が姿を現しました。黒っぽく光沢があり硬質で、ジュズダマの名に納得がいきます。果実は苞葉鞘を付けたまま熟し、苞葉鞘ごと脱落します。
11月28日(2025年) 新治市民の森
秋が進み、草原全体が黄色みを帯びてきました。その中で本種の白い苞葉鞘が目を引きます。左には黒色に変わりかけた苞葉鞘、背後には黄色い苞葉鞘が並んでいます。

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