オヒシバ

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8月11日(2023年) 新治市民の森
真夏のこの時期、日当たりのよい小道の縁で見かけます。地下茎や匍匐枝はなく、株立ち状になります。葉鞘の間から伸びた茎の先に、総(花軸)を放射状につけます。
8月11日(2023年) 新治市民の森
総には、硬くてざらつきのある小穂が多数ついています。小穂は花軸の外側にはみ出して2列に並ぶため、総の幅は広く、扁平な形になります。芒はありません。
8月11日(2023年) 新治市民の森
2~7本ほどの扁平で太い総が、上向きに広がるようにつきます。よく似たメヒシバでは、総が5~10本ほどとやや多く、細くてやや下向きに垂れるため、識別できます。
8月11日(2023年) 新治市民の森
葉は茎の基部に集まり、葉鞘が茎を幾重にも包んでいます。葉はやや硬くてざらつきが強く、細長く、折りたたまれていることがあります。葉鞘には毛がありません。
8月22日(2025年) 新治市民の森
雄しべ・雌しべを出しています。1つの小穂には3~9個の小花があり、それぞれに雄しべが3本、雌しべが1本つきます。葯は黄色で、柱頭は淡紫色で羽毛状に分岐します。

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