
元々中国で呼ばれていた「黄寿丹」が誤って「連翹」と伝わり、名が定着したのが由来です。「シナ」は中国を意味します。枝は直立し、花の裂片は細長い特徴があります。

花冠は黄色で4深裂し、裂片は細長い長楕円形で下向きに咲きます。雄しべと雌しべの長さが異なる2型があり、こちらは雌しべが長い型です。同株には一方のみ咲きます。

葉は対生し、長楕円形で細長く、上部に鋸歯があります。やや厚みがあり、葉脈が表面で窪みます。レンギョウの葉は卵型で幅広く、基部近くまで鋸歯があり、識別できます。

秋も深まり、葉が色づいてきました。秋には黄色から赤紫色へと一気に染まり、葉脈が窪んで立体感のある色づきが見られます。こちらは鮮やかな黄色に染まっています。